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「祭司たちよ、今、この命令をあなたがたに与える。 あなたがたが聞かず、私の名に栄光を帰すことを心に留めないなら」と万軍の主は言われる。「私はあなたがたにのろいを送り、あなたがたの祝福をのろう。まことに、私はすでにそれらをのろった。あなたがたが心に留めていないからだ。 見よ、私はあなたがたの子孫* を責め、あなたがたの顔に糞をまき散らす。あなたがたの祭りのいけにえから出た糞を。あなたがたも、それとともに運び去られる。 その時、あなたがたは、レビとの私の契約が続くために、私がこの命令をあなたがたに与えたことを知る」と万軍の主は言われる。 「私の契約は、彼に命と平和を与えるものであった。私はそれらを彼に与え、彼は私を畏れた。彼は私を畏れ、私の名の前におののいた。 真実の律法が彼の口にあり、その唇には不義が見いだされなかった。彼は平和と正しさのうちに私とともに歩み、多くの者を不義から立ち返らせた。 祭司の唇は知識を守り、人々はその口から律法を求めるべきである。祭司は万軍の主の使者だからだ。 しかし、あなたがたは道からそれ、多くの者を律法につまずかせた。あなたがたはレビの契約を損なった」と万軍の主は言われる。 「それゆえ私も、あなたがたをすべての民の前でさげすまれ、卑しめられる者とした。あなたがたが私の道を守らず、律法を扱う時に人をえこひいきしたからだ。」 10 われわれには皆、一人の父がいるのではないか。一人の神がわれわれを創造されたのではないか。それなのに、なぜわれわれは互いに兄弟を裏切り、父祖たちの契約を汚すのか。 11 ユダは裏切った。イスラエルとエルサレムの中で忌まわしいことが行われた。ユダは主が愛しておられる聖なるものを汚し、異国の神の娘と結婚したからだ。 12 主は、このことを行う者を、呼びかける者もそれに答える者も、ヤコブの天幕から断ち滅ぼす。たとえ万軍の主にささげ物をささげる者であっても、断ち滅ぼす。
13 「あなたがたはさらに、このことを行っている。涙と泣き声とうめきで主の祭壇を覆っている。主がもはやささげ物に目を留めず、あなたがたの手から喜んで受け取られないからだ。 14 それでもあなたがたは、『なぜですか』と言う。それは、主があなたと、あなたの若い時の妻との間の証人だからだ。彼女はあなたの伴侶であり、契約を結んだ妻であるのに、あなたは彼女を裏切った。 15 主は二人を一つにされたではないか。しかも、主にはなお御霊の余りがあった。それなのに、なぜ一つにされたのか。神を敬う子孫を求められたからだ。だから、自分の霊を守り、だれも若い時の妻を裏切ってはならない。 16 『妻を憎んで離婚する者は、その衣を暴虐で覆う』とイスラエルの神、主は言われる。『だから、自分の霊を守り、裏切ってはならない』と万軍の主は言われる。」
17 あなたがたは自分の言葉によって主を疲れさせた。それでも言う。「われわれはどのように主を疲れさせたのですか。」あなたがたが、「悪を行う者は皆、主の目には良い者であり、主はそのような者を喜ばれる」と言い、あるいは「公正の神はどこにおられるのか」と言うことによってである。
* 2:3 または「種」。